足に着けられた色付の輪はライチョウの生態調査のために
信州大学生態研究室の中村教授のグループが装着。
目的・成果等については後日、
詳細を報告の予定です。
乗鞍岳頂上小屋から乗鞍岳のリアルでタイムリーな情報をお伝えします。 乗鞍岳は「自動車で登れる日本一標高の高い所」という観光コピーが先行し、あたかも自然を無くしたかのような印象を持たれています。 しかし、ここには厳しい気象環境と脆弱な自然生物が生きています。小屋番のお伝えする、乗鞍岳の山の様子、現象、自然、 生物等の観察記録が明日の乗鞍岳の利用の参考になれば幸いです。
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